飛び込み営業は時代遅れ?現役飛び込み営業マンがその疑問を解決【他の営業マン達の意見も見てみた結果とは?】

営業知識

▫飛び込み営業って時代遅れ?オワコンなの?

▫これからはやらない方がいいの?

▫昔は売れやすかったって本当?

このような疑問を解決する内容になっています。

僕は2011年から飛び込み営業をしているHIROです。

現在は新人の育成をしながら飛び込み営業で稼いでいます。

最近、新人営業マンから「飛び込み営業は時代遅れではないのか」という不安の声をよく聞きます。

確かに一昔前までは、お客様が得られる情報が限定されていて飛び込み営業マンが持ってくる情報に価値がありました。

しかし、情報が誰でも簡単に手に入るようになった今、飛び込み営業は必要なのか?という疑問は至極当然出てきます。

しかもコロナの影響をもろに受けている職業なのでその印象は拭いきれません。

ちなみにコロナで飛び込み営業が受けた被害については下記の記事を参考にしてみてください。

>>【給与明細も公開】コロナで飛び込み営業職の影響とは?現在までの状況を報告

包み隠さずコロナ禍で影響を受けた際の給与明細まで公開しています。笑

そんな先行きの心配される飛び込み営業が時代遅れなのか、飛び込み営業歴10年の僕が現在の現場の声(お客様&営業マンの声)を聞きながら紹介したいと思います。

自分が飛び込み営業マンだからといって忖度無しのリアルな声をお伝えしますので安心してください!

飛び込み営業は時代遅れ?オワコン?

ぶっちゃけますと、飛び込み営業は少し時代遅れ感は否めないのが正直な感想です。

ですが、オワコンだとは思いません。

時代遅れと言われる理由は、他の営業手法がオンライン化が進む中、飛び込み営業は依然として1件ずつ訪問して契約を取る手法が変わらないから。

まぁ、言ってみれば非効率ですよね。

顧客回りメインのルート営業などは既に顧客との関係性が整っているのでオンライン営業への移行がスムーズでした。

しかし、飛び込み営業の基本は新規開拓。

電話番号など取得できればいいですが、個人宅などの営業は個人情報の取得が難しい為どうしてもオンラインに移行できない背景があります。

つまり、オンライン化ができない時点で時代の波には乗れていないということになります。

とはいえ、もちろんオンライン面談の経験ありますが、直接お客様と面談するということはオンラインでは感じえない生の空気感直でお客様のニーズに触れることができるのでそこでしか感じえない気付きもあるのです。

オンラインとオフラインのメリット・デメリット

ちょっとわかりにくいと思うので例えますが、

  • オンラインで洋服を購入する=オンライン営業のイメージ
  • 実際にショップに行って洋服を購入する=飛び込み営業のイメージ

例えるならこんなイメージ。

あくまで例えなのでわかりにくかったらスミマセン。笑

もちろん両方もメリットがあり、デメリットがあると思います。

オンラインで洋服を買う場合、時間は短縮できるし、手数料など掛からないこともあるので安価で購入できます。

しかし、直接届くまでサイズの不安や自分に似合っているかがわかりません。

その点直接ショップに行って購入する方が、洋服のサイズやフィット感などがその場でわかるので、お客様の満足度や安心度が高いです。

反面、時間や手間がかかるという一面もあります。

上記の例えは飛び込み営業に当てはめることができます。(※商材がお客様のニーズにマッチした場合ですが)

これが飛び込み営業の現場で抱えるジレンマであり、良さでもあるのです。

これから飛び込み営業はやめておいた方がいいの?

これから飛び込み営業に挑戦するのは全然OKだと個人的には思います。

理由は下記の3つ

  1. 稼げる
  2. マーケティングの基本を学べる
  3. 飛び込み営業で売れれば他の営業は大抵できる

ひとつずつ解説します。

1.稼げる

シンプルに稼げます。

稼ぎたいという強い気持ちがあれば、まだまだ全然稼げますので安心してください。

ちなみに僕自身、高校卒業後に地元の製造業に就職し手取り12万円の安月給で働いていました。

そんな状況が嫌で、フルコミの飛び込み営業にジョブチェンジしたんです。

初月は27万円、次月は40万円と貰いこのような世界があるんだ!と感動したのを覚えています。

2.マーケティングの基本を学べる

飛び込み営業はマーケティングの基本と言われる手法です。

訪問件数×成約率=契約件数

上記は飛び込み営業の公式みたいなものです。

もちろん、営業マンひとりひとりによって訪問数や成約率は違いますが、それを理解し売り上げを作ることができれば別のマーケティングにも活かすことができます。

3. 飛び込み営業で売れれば他の営業は大抵できる

飛び込み営業は営業の原点だと僕は思います。

「初見でお客様の潜在ニーズを把握し、顕在化させて売り込む」これは飛び込み営業の普遍的な役割です。これが営業手法の中で一番難易度が高いはずです。

飛び込み営業で大成できれば、売れないものはないはずです。

飛び込み営業は昔の方が売りやすかった本当?

結論からいうと本当です。

僕は2011年から飛び込み営業をやっていますが、俯瞰的に見ても実際に昔の方が売りやすかったと感じます。

というのも2011年当時はガラケーを持っている人たちがほとんどで、情報を得るのはTVが主な初段でした。

今ではスマホが普及し、誰でも簡単に正確な情報を手に入られる時代になりました。

つまり営業マンから得られる情報がネットで手に入るようになったのです。

このことから昔よりも、お客様の絶対数が減ったと感じます。

そしたら昔より稼げなくなったの?

これまでの話から「昔より稼げなくなったの?」という声が聞こえそうなので

これからでも稼げる根拠を提示しておきます。

それは2つあります。

  1. ネットリテラシーが高くない
  2. 世に出ていない一次情報を持っていれば稼ぎやすい

ひとつずつ解説してきます。

1.ネットリテラシーが高くない

※ネットリテラシーとは、インターネットに落ちている情報を正しく理解すること。インターネットに関する知識など。

そもそも世間のネットリテラシーはそれほど高くないということが挙げられます。

例えば、わからないことがあればなんでもググる癖付けがされている人はネットリテラシーが高いといえます。

このようなお客様は営業されたとしても自分で情報を得て物事を見極める力が高いのです。

しかし、ほとんどの人がまだそのようになっていません。

つまり情報は手に入りやすくはなったけど、わざわざ情報を調べないというお客様は依然として営業マンからモノを買いやすいという傾向があります。

2.世に出ていない一次情報を持っているれば稼ぎやすい

先ほどネットリテラシーの話をしましたが、それに含めて世に出ていない一次情報を持っている営業マンは稼ぎやすいです。

例えばですが、保険商品の場合で見てみると

新商品の情報はネットよりもそこで働いている保険営業マンの方が先に情報を仕入れられます。

お客様に「次に出る保険商品は○○が充実しているのでそろそろ見直しが必要です」など営業マンしか知りえない情報を提供してあげると良いでしょう。

つまり一次情報を常に持っておき、お客様に提供することで営業マンに付加価値がつけば昔と変わらず稼ぎやすいといえます。

最後に:現役営業マン達の意見を見てみた

僕だけの意見を述べても信頼性に欠けると思うので、他の営業マン達の意見も見てみましょう。

良い意見と悪い意見で分けてみました。

営業マンのリアルな声だけに絞ったので、参考になればと思います。

良い意見

https://twitter.com/tobikomieigyou1/status/1400322792759861251

スミマセン。笑

上記のツイートは僕なので参考程度に。笑

あの証券営業で有名な宋世羅さんもこのように言ってますね。

ちなみに宋世羅さんのYouTubeチャンネル滅茶苦茶面白いので営業マンならチェックしてみてください!

悪い意見

時代遅れと言っている営業マンがほとんどいないのは意外でした。

後は、飛び込み営業をされて迷惑だったなどのツイートがありましたが、いずれも営業マンがツイートしているものではなかったので省略します。


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まとめ:飛び込み営業はこれからも必要な手法

まとめになりますが、「飛び込み営業は時代遅れと言われようが必要で有効な営業手法」です。

そして昔と変わらず今でも稼げます。

なので「稼ぎたい!一発逆転したい!!」という方は是非飛び込み営業に挑戦するのも全然ありでしょうね。

その際はお待ちしています。笑

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

これで以上になります。

それでは良い営業ライフを!

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