飛び込み営業が辛い!辞めたい!そんな時の解決法

営業知識

▫飛び込み営業が辛い

▫飛び込み営業をやめたい

▫飛び込み営業に将来性はあるのか?

▫最近考えすぎて最近よく寝れない

上記のようなお悩みを解決します。

この記事を書いている僕は2011年から飛び込み営業を続けている現役フルコミ営業マンのHIROです。

ぶっちゃけ僕自身HSPという気質のため飛び込み営業には全く向いていません。

【営業歴10年が実証】HSPの人が飛び込み営業を楽にする5つの対処法

飛び込み営業マンでHSPの人は先にこちらからご覧ください。

話を戻しますが、僕は繊細な気質故に、何度も心が折れ「辛い!やめたい!」と1000回くらい思いました。笑

『でもなんでやめないで続けているの?』と思いますよね。

それはシンプルに「手っ取り早くたくさん稼げてしまう」という1点だけになります。

稼げなくなったら光の速さで辞めると思います。

そもそも飛び込み営業は営業の中でも特に厳しい手法です。

毎日お客様からイヤな顔をされ…インターホンを押す勇気もなくなっていく…

そうすると売り上げも下がり会社からのプレッシャー…

確実に精神的にすり減っていきます。

考えただけで辛いですよね。

ということで、今回は飛び込み営業が辛くて辞めたいと思っている方に向けて解決法について執筆していきます。

飛び込み営業が辛い!やめたい!【結論:すぐやめましょう】

さきに結論からお伝えすると

辛い!辞めたい!と感じた場合は『さっさとやめてしまいましょう』

人生の貴重な時間を削って辛いことを続けるのは、人生のロスタイムになります。

しかも辛い状態で営業している時は、稼げていない場合がほとんどです。

稼げていないし、辛いし、意味ないのでやめてしまいましょう!

※やめることに関して罪悪感を持つ人もいますが、そんな感情は一切不要です。自分の幸せなことに時間をたくさん使ってください。その方が断然幸せになれます。

そもそも前提として、飛び込み営業は向き不向きがあります。

断言しますが、飛び込み営業は不向きな人が頑張れば頑張るだけ不幸になります。

これは僕が飛び込み営業を10年やってきて100人くらいに営業を教えたので、断言できます。

会社の都合上、頑張って育ててきましたが、キツイ仕事のため定着率も非常に悪いです。

※100人中現在残っているのはたったの3人!それくらい厳しい世界なのです

このことから、飛び込み営業を不向きと感じるのであれば『やめる』ことは有効な選択といえます。

辞める前に確認して!最大の注意点

さっさと辞めてしまいましょうとは言いましたが、辞める前に確認して欲しいことがあります。

それは『雇用保険の加入状況』です。

確実に調べてください。

調べる方法は至って簡単。

給料明細で加入状況が確認できます

個人事業主として登録されている場合は尚更注意が必要です。

もし入っていない場合失業保険は貰えませんし、身動きがとりにくくなります。

まずは加入状況をしっかり確認してから行動を起こしましょう。

雇用保険の加入は会社の義務です。もし未加入の場合は最寄りのハローワークに相談してみましょう。解決できるケースも多いようです。

飛び込み営業が辛い理由

飛び込み営業が辛いと思う理由を見てみましょう。

✔飛び込み営業で心が折れる理由

  • 断りが多すぎる
  • お客様の迷惑そうな顔を見るのが辛い
  • ゴミを見るような目で見られた
  • 突然訪問したら迷惑じゃないかと不安になる
  • お客様を騙している気分になる
  • せっかく話を聞いてもらえたのに契約にならない
  • 100件訪問しても契約に繋がらない
  • 一瞬で「しつこいと言われた」
  • いきなり怒号を飛ばされた

スミマセン、上記は僕の体験談でもあります。笑

これが毎日ですから、そりゃあ心も折れますよね。

なんならお客様にすら転職を勧められたことすらあります。

とはいえ「違う解決法はないの?」と思う方もいますよね。

答えとしては、一応あります。

やめる以外の解決法も教えます

それは『心が折れる前に対処する』がもうひとつの解決法になります。

しかし、場合によっては手遅れな場合もあるので注意が必要です。

経験上完全に心が折れてしまった場合、再起不能になることが多いです。

しつこいようですが、すでに心が折れてしまった方は抗っても時間の無駄なのですぐにやめましょう!

心が折れる前に実践すべき7つ対処法

時間もったいないので先に対処法を書いておきますね。

☑飛び込み営業で心が折れそうになった時の7つの対処法

  1. 長期休暇を取る
  2. 自分のペースを理解する
  3. 営業活動する時間を決める
  4. 押しだけの営業はやめる
  5. 商材を変えてみる
  6. 営業にゲーム性を持たせる
  7. 営業でのエンターを見つける

上記の7つが心が折れる前に試したい方法となります。

詳しい内容を知りたい方は『飛び込み営業で心が折れそうな時の7つの対処法|必ず心が楽になる』を参考にしてみてください。

実際に飛び込み営業すればわかりますが、日々のメンタルケアが非常に重要となります。

とにかくあまり無理せずにいきましょう。

飛び込み営業は時代遅れ?

IT業界が成長を続ける今、原始的な飛び込み営業は時代遅れと言われます。

現役飛び込み営業マンである僕すら思います。

ぶっちゃけ時代遅れ感は否めないです。

しかし、現在でも飛び込み営業でしか掘り出せないお客様もいるのは間違いないです。

世の中には人に背中を押されないと行動できない人間もいます。

そのようなお客様がいる限り飛び込み営業の需要はあるのです。

逆に肌感ですが、10年前(スマホが普及する前)よりは掘り出せるお客様は減ったという印象もあるという事実。

その理由としてはスマホが普及してからは「情報」がより出回るようになったので、お客様が自分で判断しやすくなったという要因がありそうです。

これに関してはトップセールスである僕の師匠も同意していたので間違いないでしょう。

飛び込み営業の将来性は?

飛び込み営業の将来性は『”ほぼ”ない』といっていいでしょう。

恐らく業界自体は衰退していき、人材も減っていくと予想ができます。

その中で、できない人間は業界から去り、できる人間だけで構成されていきそうです。

簡単に言うならば、今いるトップセールスだけが業界に残っていくイメージ。

というのも実際にトップセールス達の営業を見てみるとまさに職人芸。

トップセールスの営業を普通の営業マンが真似をしようとしても再現性が低いので無理です。

つまり「弱肉強食の世界」がさらに加速していきます。

将来性が”ほぼ”ないというのは、トップセールスだけが残っていく時代が来て普通の営業マンが消えるという意味です。

飛び込み営業マンが次に選ぶべき業種は?

飛び込み営業マンが次に選ぶべき業種についても紹介していきます。

反対に選ぶべきでない業種も含めて紹介していきます。

自分で言うのもなんですが、僕自身現時点でまだ飛び込み営業をやっているので、飛び込み営業マンにおすすめの転職先を紹介されても信頼性はないと思います。

なので、業界を去った営業マンたちの転職先をできる限り聞いてみました。

きちんと1年以上同じ職場に定着している人だけの情報をお伝えするので参考になれば幸いです。

飛び込み営業を経験した人におすすめ業種

おすすめの業種をまとめました。

主に4つの業種が離職率が低い傾向にあるみたいです。

  1. 完全反響営業
  2. ルート営業
  3. 配達業
  4. ITエンジニア

順に詳しく解説します。

1.完全反響営業

反響営業はニーズを既に顕在化できているお客様の対応が多いので、飛び込み営業とは違いお客様のイヤな顔を見なくて済みます。

精神的にも擦り減らないのでおすすめだし、インセンティブも発生する場合も多いので営業の経験を活かせそうです。

後は、新規営業の有無は転職前にチェックするといいかも。

2.ルート営業

顧客回りが主になるので、飛び込み営業経験者は比較的にやりやすい環境です。

新商品ができれば提案は必要になりますが、あくまで新規営業ではないので飛び込むことはほとんどありません。

インセンティブが設定されている企業がほとんどなので、飛び込み営業で得たスキルをそのまま活かすことができます。

3.配達業

どちらかと言えば一人で仕事を進めたい人におすすめとなります。

飛び込み営業でたくさん稼いでいた場合、給与面はかなり重要な点。

需要は高まっている仕事なので、現時点では他の業種と比べても給与は高水準になります。

給与面はクリアになりますが、その分残業が多いので注意が必要です。

4.ITエンジニア

完全に未経験分野になるでしょうが、今後転職活動するのなら外せない職業といっていいのではないでしょうか。

これから需要が下がることはないですし、間違いなく伸びていく業種です。

しかし、難点として未経験は採用されにくいという一面があります。

スキルを身に付けてしまえば一生食いぶちには困りません。

※当たり前ですが、できれば在職中にプログラミングスクールに通う方がいいです。

無職の状態で、プログラミングスクールはお金も精神的にも負担がかかります。

なので無料体験があることろを一応紹介します。

有名どころは主に2つです。

TechAcademy:一週間無料体験あり

テックキャンプ:転職内定が出なかったら全額返金制度あり

どちらかというとテックキャンプだとスクールに通う手間があるので、オンラインで完結するTechAcademy(テックアカデミー)が個人的には良いかなと思います。

どちらも一週間の無料お試しがあるのでとりあえずやってみたい方におすすめです。

飛び込み営業マンを経験した人におすすめできない業種

おすすめできない職業は下記を参考にしてください。

  1. 不動産営業
  2. 証券営業
  3. 通信系営業
  4. テレアポ全般

前提として上記の職業を否定しているわけではないのでご理解ください。

とはいえ、新規開拓営業が多くなる傾向の多い職業がおすすめできません。

まぁ、当たり前ですよね。

1.不動産営業

住宅営業は新規のお客様を獲得し続けなければいけません。

高いインセンティブが発生する代償に、精神的なプレッシャーがくること間違いなし。

反響営業を取り入れていない場合以外はやめておいた方が無難です。

もし入るとすれば、完全反響のノルマなしを選びましょう。

恐らくないとは思いますが…

2.証券営業

証券営業は、飛び込み営業の代名詞ですよね。

証券営業は常に新規開拓に追われるので、飛び込み営業が嫌になってやめた方には向かない職業といえます。

3.通信系営業

いわゆる「光通信」などもこの分野に入ります。

ノルマがきついだけではなく、常に新規営業、飛び込み営業がメインの仕事になります。

間違いなくやめておいた方がいい業種です。

4.テレアポ全般

テレアポ業務は基本的に新規開拓もしくは、クレーム処理がメインになります。

飛び込み営業で精神的に疲れてしまっている方には、おすすめできません。

ぶっちゃけますが、上記の4つの業種の定着率は非常に悪いです。

稼ぎたい場合は別ですが、飛び込み営業が辛いと思っている方はやめておきましょう。

※あくまで個人的な見解です

飛び込み営業マンがおすすめする転職エージェント3社【年収+200万円転職実績あり】

▫もっといい条件で働きたい!

▫飛び込み営業は自分に向いていない…

▫ルート営業にジョブチェンジしたい

▫違う分野で働きたい!

▫自分に合った職種を見つけたい

上記のような悩みがある場合は、一度転職エージェントに相談してみるのもあり。

このご時世なので転職エージェントの需要も高まっています。それと同時に転職エージェントが乱立しています。ググるとわかりますが、様々な転職エージェントであふれかえっています。

そんな中で今回は『ニーズ別に3社のみ』に絞って転職エージェントを紹介します。「転職エージェントなんてどれも一緒でしょ?」と思っている方も多いですが、実は学歴や経験で応募できる求人数も変わってきます。

結論ですが、次の3社がニーズ別転職エージェントです。

>>リクルートエージェント:取り扱う求人数は業界最多。営業職以外に適性があるかなど、エージェントが自分の適性を教えてくれるのも強み。これからどんなキャリアに就こうか迷っている方にオススメ!

>>いい求人net:営業職に特化した転職サイト。430社を超える転職エージェントの中で4部門の中で1位を獲得!営業職に精通したキャリアコンサルタントが、あなたの転職を徹底サポート。※全国対応、30代までの受付

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上記の通り、ニーズに合った転職エージェントを登録すればOK

とはいえ最低2つは登録することをおすすめします

ニーズ別3社に厳選して紹介しましたが、最低でも2つのエージェントに登録することをおすすめしています。

理由は以下の通り

  1. 転職エージェントごとに出ている求人が違う
  2. 担当者との相性

ひとつずつ理由を解説します。

1.転職エージェントごとに出ている求人が違う

そもそも企業は、転職サイトに求人を出すのに莫大なお金がかかります。

余程お金を持っている企業でない限りは、複数の転職サイトに求人を載せられないのです。

もうひとつの理由として、エージェント側が企業に対して営業をかけ、求人を独占したりする場合などがあるようです。

2.担当者との相性

エージェントの担当者は基本、プロのキャリアコンサルタントとして働いています。

しかし、プロとはいえ同じ人間です。

割と相性は大切です。

僕自身、あるエージェントを利用した際に担当者との相性が合わずに転職活動が上手く進まなかった経験があります。

このことから、ひとつのエージェントに絞るメリットはほぼないといって間違いないでしょう。

まとめ

この時代に飛び込み営業を攻略する方がムリゲーです。

お客様からはイヤな顔されるし、悪いことしていないのに怒られるし、会社からも詰められる。

こんなもん…そりゃあ誰でも辛くなりますよ。

だから辛くなったり、辞めたくなるなんて、至って普通のことなのです。

なので当たり前ですが、まずは辛いと感じたら無理をせずに休みましょう。

しっかり休養を取っても続けるのが厳しいのであれば、辞めることは非常に有効な選択肢です。

実際に同期にもいたのですが、辞めることに対してとても罪悪感を抱く人います。

でも無理なことを続ける方がよっぽど罪深いです。

それとこんな時代ですから、

「自分をもっと労わって!」

僕から言えることはこのくらいですが、少しでもお役に立てたのであれば幸いです。


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コメント

  1. いつも拝見させて頂いてます!

    めちゃくちゃ分かりやすくて、とても助かってます!
    毎度、毎度分かりやすすぎるので、ブックマークに登録させてもらってます笑

    これからも、楽しみにしております!

    営業力の武器さんは、ブログにお問い合わせなどは設置していないのですか?

    • hiro より:

      コメントありがとうございます。問い合わせは一応設置はしているのですが、モバイルから見ると少しわかりにくかったですね。(画面下のサイドバーに設置していました)さっそく改善致します。ご指摘非常に助かりました。中原様のブログも拝見しました。とても見やすくて参考になります。

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